私共ミュージアム一番の名画は目の前に広がる 瀬戸内の景色です。小豆島、家島群島、淡路島、
時には四国までもうっすらと見え「移りゆく名画」 として皆様に愛されております。
今年は瀬戸内国際芸術祭2016の連携事業として 西播磨地方の文化を瀬戸の海を渡る風に乗せて
世界に 発信したいと思っています。

                           桃井ミュージアム 代表  桃井香子

 

瀬戸内国際芸術祭

瀬戸内国際芸術祭2016 広域連携事業
「瀬戸内赤穂芸術祭 2016 in 桃井ミュージアム」

2016.3.20  ~  2016.12.25

年間カレンダー PDF

年間カレンダー

 

タイトル 森﨑伯霊展 『ふるさと讃歌』 森﨑伯霊展
日付 2016年3月20日() ~ 2016年4月25(月)
時間 10:00~16:00
鑑賞料 500円
◆春の茶席 4月3日() 【席料】1,000円 【呈茶】兵庫県立大学茶道部
◆ギャラリートーク 4月3日() 14:00 ~
森﨑伯霊の四男・森崎大青による『息子が語る森﨑伯霊』
後援 兵庫県(予定)・姫路市・赤穂市・赤穂観光協会・神戸新聞社・赤穂民報社・西播磨なぎさ回廊連絡会
内容 森﨑伯霊展 PDF 

 

タイトル 舟丘恵凡展・倫の会展 『人と技のつながり』 舟丘恵凡展
日付 2016年4月29日(金) ~ 2016年5月9(月)
時間 10:00~16:00
舟丘恵凡展
鑑賞料
300円
◆ライブアート 5月1日() 14:00~
書家 塚原徹による『書道ライブ』
◆紙漉き実演 皆田和紙保存会メンバーによる『紙漉き実演』 (作家在廊日)
倫の会 会員 ・赤松理子【日本画】・井関京子【赤穂緞通】・岡田道明【漆塗】・岡部宝英【能面師】・皆田和紙保存会【皆田和紙】・小林俊彦【絵画】・塚原徹【書・円空彫】・徳力弥生【草木染・ニット】・長棟州彦【水琴窟】・名村聡【陶芸】・平松源【木工芸】・平松真美【漆塗】・舟丘恵凡【画家】・三輪裕治【和紙アート】・桃井香子【雲火焼】・湯口正文【バードカービング】・横田京悟【絵画】
内容 舟丘恵凡展・倫の会展 PDF

 

タイトル オールドノリタケ展 『カップ&ソーサーetc.』 オールドノリタケ展
日付 2016年5月14日() ~ 2016年7月11(月)
時間 10:00~16:00
鑑賞料 300円
◆ギャラリートーク 6月12日() 14:00~
「オールドノリタケコレクターズガイド」の著者 木村和彦氏による『オールドノリタケ基礎講座』
内容 オールドノリタケ展 PDF

 

タイトル 姫路城のいぶし瓦 光洋瓦展」 光洋瓦展
日付 2016年7月16日() ~ 2016年8月14()
時間 10:00~16:00
鑑賞料 300円
内容 光洋瓦展 姫路城を守るいぶし瓦 PDF

 

タイトル 涼を呼ぶ水琴窟の祭典
『日本庭園が奏でる音色を瀬戸内から世界へ』
水琴窟展
日付 2016年7月16日() ~ 2016年9月19(月)
時間 10:00~16:00
鑑賞料 無料
内容 涼を呼ぶ水琴窟の祭典 PDF

 

タイトル 雲火焼と赤穂緞通展
『江戸末期から明治にかけて創り出された赤穂ゆかりの工芸品』
雲火焼と赤穂緞通展
日付 2016年8月17日() ~ 2016年9月19(月)
時間 10:00~16:00
鑑賞料 300円
内容 雲火焼と赤穂緞通展 PDF

 

タイトル 大前隆一 山下伸一 米田敬子 3人展
『木三人展』
3人展
日付 2016年9月10日() ~ 2016年9月19(月)
時間 10:00~16:00
鑑賞料 無料
作家紹介 大前隆一【木工芸作家】 ・山下伸一【金属工芸作家】 ・米田敬子【革工芸作家】
内容 大前隆一  山下伸一  米田敬子  3人展  PDF

 

タイトル 江崎家に伝わる 能楽資料展 『継ぐ・伝える』 江崎家に伝わる 能楽資料展
日付 2016年9月24日() ~ 2016年10月24(月)
時間 10:00~16:00
鑑賞料 500円
◆能楽トーク  11世 金治郎氏 と12世 欽次朗氏 による能楽トーク 『能楽の魅力』
内容 江崎家に伝わる 能楽資料展 PDF

 

タイトル 第3回 古出石焼展
『古出石焼をこよなく愛するコレクターの逸品展』
 古出石焼展
日付 2016年10月29日() ~ 2016年12月25()
時間 10:00~16:00
鑑賞料 500円
内容 第3回 古出石焼展 PDF